一昨日日曜日、イチゴ狩りに行ってきました。特に予約も要らず、4月上旬までやっているとのことで、シーズンが終わる前に、と。Adelaide HillsのHahndorfにある、Beerenberg Farmという農園です。
Adelaide hillsは市街地よりも少し高地にあるので、結構肌寒い。町の木々は既に紅葉していました。
農園は入場料大人4ドル、子供無料。こちらのフルーツ狩りは、基本持ち帰りたい分を自由に採って、重さに応じてお金を払って買う、という方式。日本のような食べ放題スタイルではないけど、「持ち帰るものを選ぶためのTasting」は自由なので、ほどほどには食べても可。
1時間ほどで、多分一人10粒くらいはTasting(つまみ食い)し、1.8kgほど購入。品種改良を重ねた日本の甘いイチゴとは比較にならないけれど、スーパーや市場にあるちょっと酸っぱいイチゴと比べると、甘くて美味しいイチゴを沢山ゲットできました。息子も終始ご満悦。
帰りはHahndorfの町にあるHahndorf Innというホテルのレストランでソーセージ+ザワークラウト+ポテトという「The・ドイツ」な食事をいただき、帰宅。
また行きたいなーと思っていたら、その日の夕方に
・不要不急の外出は中止
・娯楽施設は閉鎖
・レストランはテイクアウトのみ可
・屋内ではいかなる集会でも人と人との距離を2m以上確保すること(4m^2/人)
と、COVID-19対策で、非蔓延地域の割には異例の対策が。案の定、各地のフルーツ狩りスポットも前面閉鎖となってしまいました…
これからしばらく、公園に行くのも憚られるような日々が続きそうです。残念。
Adelaide hillsは市街地よりも少し高地にあるので、結構肌寒い。町の木々は既に紅葉していました。
農園は入場料大人4ドル、子供無料。こちらのフルーツ狩りは、基本持ち帰りたい分を自由に採って、重さに応じてお金を払って買う、という方式。日本のような食べ放題スタイルではないけど、「持ち帰るものを選ぶためのTasting」は自由なので、ほどほどには食べても可。
1時間ほどで、多分一人10粒くらいはTasting(つまみ食い)し、1.8kgほど購入。品種改良を重ねた日本の甘いイチゴとは比較にならないけれど、スーパーや市場にあるちょっと酸っぱいイチゴと比べると、甘くて美味しいイチゴを沢山ゲットできました。息子も終始ご満悦。
帰りはHahndorfの町にあるHahndorf Innというホテルのレストランでソーセージ+ザワークラウト+ポテトという「The・ドイツ」な食事をいただき、帰宅。
また行きたいなーと思っていたら、その日の夕方に
・不要不急の外出は中止
・娯楽施設は閉鎖
・レストランはテイクアウトのみ可
・屋内ではいかなる集会でも人と人との距離を2m以上確保すること(4m^2/人)
と、COVID-19対策で、非蔓延地域の割には異例の対策が。案の定、各地のフルーツ狩りスポットも前面閉鎖となってしまいました…
これからしばらく、公園に行くのも憚られるような日々が続きそうです。残念。